講師のぱお(なかむらまき)ってどんな人?
そんな疑問にお答えします♪
目次
🍀初めまして!ぱお(なかむらまき)です♪
大阪出身。
結婚で埼玉に移住。
大阪弁をこよなく愛するも、関東の空気に染まりつつあることを実感する日々。
それでもマクドナルドを決して「マック」とは言わないのは、『大阪人』としてのプライドです(笑)
しゃべりながら、脳内で「関東イントネーション」から「関西イントネーション」に変換してしまうのは、いつまでたっても治りません(笑)
【家族】
2006年早生まれの娘&相方と3人暮らし。
義父と約10年の同居経験あり。
【趣味】
♪クラリネット演奏
高校・大学 吹奏楽部(計7.5年)
一般バンド(3.5年)
ママさんブラス川越(2007年~現在)
※レッスンSTARTの合図として使用中
(現在は、コロナ禍で実施していないクラスもあります)
♪ゴスペル
サークル One's Best rels.(2019年~現在)
【保有資格】
◆小学校教諭一種免許状
◆中学校教諭一種免許状(英語)
◆高等学校教諭一種免許状(英語)
◆こそだて英語講師(日本おうちでえいご協会認定)
→2011年7月 おやこえいご♪PaoPaoとして活動START!
◆㈱AsMama認定 シェアコンシェルジュ(2016年)
◆Jolly Phonics 1 修了
◆Jolly Phonics 2 修了
◆ギフト式乳幼児教育アドバイザー初級 受講
◆ゆにから認定 自愛エバンジェリスト(2021年)
◆ドリームプランナー認定コーチ(2022年)
「ぱお」って何?
活動ネームとして使っている「ぱお」。
「どうして ぱお なんですか?」と、よく聞かれます(笑)
これ、高校生のときに友人がつけてくれたニックネームなんです。
本名が「まお」とよく読み間違われる漢字だったため、
友達の間でニックネームをつけようとしたときに、
「まお」だけはやめてほしいと伝えたところ、
「じゃー、、、、ぱお!」
と、友達のひとりが言ったのがきっかけ。
10年たったころ、なぜ「まお」→「ぱお」という連想にいたったのか訊いてみたら
「…さぁ?なんでやろ?」
という回答(爆笑)
まぁ、ミステリアスというのは魅力につながる、ということにしておきましょう(笑)
とにもかくにも、「ぱお」という字体(ひらがな)の丸みや響きが気に入ったので、高校時代から今に至るまで使っています♪
「学校の先生」も少し経験しています
大学卒業後は、私立高校に1年、公立中学で3ヶ月、
英語科の常勤講師として、ごく短期間ながら教育現場を経験しました。
ストレスから体調を崩して入院したりと色々あって、その後は教育から離れ、派遣社員やアルバイトで社会経験を色々やりました。
🍀我が子には英語を使いたい!
結婚後は、アルバイトを1年ほどして娘を出産。
子どもが産まれたら、自分にできる範囲で英語を使う日常にしよう!
と決めていました。
でもね。
子どもに使う英語って、案外知らないんです。
知らないのも当たり前。
学校で「おむつ」っていう単語なんて習いませんもんね。
なので、ここでも独学です。
辞書で知りたい単語を調べたり、「きらきら星」の歌詞を調べて歌ったり。
そんな感じで娘が就園。
通った幼稚園は、英語が少し取り入れられていたところ。
課外活動のクラブでも、園舎内で習うことができました。
親も見ることが出来、娘もそれなりに楽しんでいたのですが・・・。
レッスンの帰り道、
その日やっていた歌を一緒に歌おうと思っても、
ほとんど何もできない自分に気づきます。
- テキストがないので、歌詞がわからない
- ネイティブの先生の話もあまりわからない
- やっていたアクティビティの内容も、すぐに忘れてしまう
とてもいい感じのお教室で気に入ってはいましたが、
そのあたりのことに少しモヤモヤしている自分がいました。
そんな頃、娘も就園したし何か仕事をしようかなと、
求人広告があればあれこれ見ていた私。
ふと、インターネットで
「こそだて英語」
という言葉に出会います。
色々調べるうちに「私がやりたかったのはこれだ!」とひらめき、
おうちdeえいご(現在の日本おうちでえいご協会)の門をたたくことになりました。
「遊び=学び」の子ども時代
大好きなママやパパと
毎日楽しく英語に触れれば
「勉強」になった時にも
壁を感じにくくなり
壁を感じても低くすることが
できるはず
こう感じて、
日常で「気軽に」「楽しく」
取り入れられる「えいご」
を、レッスンでみなさまにお伝えしています!
🍀「えいご」と「英語」の違い
当サイトでは、
ひらがな表記の「えいご」と
漢字表記の「英語」
2種類を使っています。
基本的な使い分けは、以下の通りです。
- 「えいご」
レッスンでお伝えしている、おうちで使ってもらいたい英語。
簡単な言葉が多いことと、気軽に気負わず使ってほしい意味を込めて、
ひらがな表記をしています。 - 「英語」
一般的な言語としての英語。
教科名など、一般的な使われ方の場合に、漢字を使っています。