It's rainy season.☔
梅雨ですね。
何故か基本的に、英語のお仕事の日は雨にならない確率が高いワタシ。
そういう人のことを「晴れ女」と言ったりします。
男性の場合は「晴れ男」ですね。
英語だと、
I'm a sunbringer.
と表すことができるようですが、基本的には「晴れ女(男)」という概念はないそうなので、ちょっと説明をしてあげた方がいいそうです。
I often bring the sun with me on the day I teach Ouchi-Eigo!
(おうちえいごを教える日は、ほとんど晴れます)
「晴れ女(男)」はつまり、『太陽を連れてくる』という感覚なので、
bring the sun
を使うんですね。
まぁ私の場合、「晴れ」率が高いというよりは、最初に言ったように【雨にならない確率が高い】わけなんで、
I rarely bring rain with me on the day I teach Ouchi-Eigo!
(おうちえいごを教える日は、滅多に雨が降らない)
という風に、『滅多に○○しない』という意味の rarely を使って言うこともできます。
bring rain はもちろん、『雨を連れてくる』ですね。
***
普段のお子さんとの会話では、こんなに長ったらしい文を覚える必要はありません(笑)
お散歩やお買い物など、出かける時に晴れてくることがあったら、こちらの短いバージョンでぜひ使ってみてくださいね。
(見て!)
The sun comes out!
(おひさまが出て来たよ!)
You bring the sun!
(晴れ女/男だね~)
もちろん、主語は You(お子さん)じゃなくて I(ママ)でもいいですよ(笑)
梅雨の合間の晴れ間を、親子で楽しみましょう~❤
ママさんブラス川越ファミリーコンサート
@富士見市民文化会館 キラリふじみ
★6/19(水)★
ママハピEXPO
@ららぽーと富士見
★6/29(土)★
エコラボフェスタ
@余熱利用施設エコパ